~Test ver.2@R246~
*この文字色は筑波でセットした部分とは違う箇所を指します。
*()内の数値はニュルブルクリンク北コースで試験的に行ったセットです。(インチアップなし/300km/h)
サスペンション |
フロント |
リア |
車高 |
115 |
115 |
スプリングレート |
3.49 |
5.13 |
ダンパー(縮み) |
3 |
3 |
ダンパー(伸び) |
3(4) |
3(4) |
スタビラーザー |
7 |
7 |
キャンバー |
1.0 |
0.9 |
トー角 |
-0.15 |
0.30 |
ブレーキ |
5 |
5 |
デフ:イニシャル |
|
7 |
加速側 |
|
13 |
減速側 |
|
7 |
センターデフ |
-- |
-- |
リミッター |
92.6% |
|
ボディ |
剛性UP無し |
|
ダウンフォース |
|
13(20) |
バラスト重量 |
|
0 |
バラスト位置 |
|
0 |
~パワー系~
追加なし
オイル交換なし
~ボディ系~
フル軽量化
~ギア比~
自動:280km/h
~・~V32Rのひとことメモ~・~
・ホイールのインチを1UPしました。
・ウイングを付けました。
ニュルブルクリンクなど高速でうねりの強いコースではさらに剛性アップをしたほうが安全です。筑波サーキットのように平均速度が低い場所では遠心力が弱いのでリアのスライドが少ないですが、R246やスパ、ニュルなどでは高速コーナーでリアが遠心力に負けてバランスを崩しやすくなります。そのために剛性アップとダウンフォースでリアを安定させてあげるといいですね。お金に余裕があれば、インチ数別、ウイング有り無し、剛性アップ施工有り無しで持っておくとコースによって使い分けができるでしょう。
参考タイム:東京R246/1'38.087
更新日/2016/12/6/14:00
~Test@Tsukuba~
サスペンション |
フロント |
リア |
車高 |
115 |
115 |
スプリングレート |
3.49 |
5.13 |
ダンパー(縮み) |
3 |
3 |
ダンパー(伸び) |
3 |
3 |
スタビラーザー |
7 |
7 |
キャンバー |
1.0 |
1.0 |
トー角 |
-0.15 |
0.30 |
ブレーキ |
5 |
5 |
デフ:イニシャル |
|
7 |
加速側 |
|
15 |
減速側 |
|
7 |
センターデフ |
-- |
-- |
リミッター |
92.6% |
|
ボディ |
剛性UP無し |
|
ダウンフォース |
|
0 |
バラスト重量 |
|
0 |
バラスト位置 |
|
0 |
~パワー系~
追加なし
オイル交換なし
~ボディ系~
フル軽量化
~ギア比~
自動:220km/h
~・~V32Rのひとことメモ~・~
アクセルオフでのフロントの反応が良すぎるので、ターンインでは少しだけアクセルを入れて姿勢制御してあげるとスムーズに行けます。
トラクションはいいのでシビアなアクセルワークは必要ないですね。しかし、限界がいまいち見えずらいので踏みすぎには注意です。
また、ボディ剛性が高いのでホイールのインチアップ*や剛性アップなどは、今回省かせていただきました。ちょっとコーナリングで滑るなあと、感じた場合はインチアップしてみてください。
*剛性アップは一度すると戻せないのでホイールの方が手軽で戻しやすいです。
参考タイム:筑波サーキット2000/0'51.984
更新日/2016/12/6/0:37