サスペンション
車高:F=50 R=55
スプリング:F=14.91 R=15.70
ダンパー:F=3 R=3
ダンパー:F=3 R=3
スタビライザー:F=4 R=4
キャンバー:F=2.0 R=0.8
トー角:F=0.00 R=0.30
ブレーキ:F=5 R=5
LSD
イニシャル:12
加速:10
減速:14
ダウンフォース:F=350 R=600
~パワー系~
低回転ターボのみ
98.4%
~ボディ系~
剛性UPなし
バラストなし
2015/1/22-2/5までの期間オンライン」ランキングの登録ができる配信イベント用のセッティングです。
タイム:1'34.981
ランク:694th
~・~V32Rのひとことメモ~・~
まだ100kmも走っていない段階でのセッティングなのでとりあえずこんな感じ、と思ったセッティングです。
なんとなく走った感じではセッティング云々よりも、アクセルワークが超重要だなとおもいました。コーナー進入時のアクセルは車体が振られないように10%程度入れておき、ブレーキが終わったらアクセルを離して車を安定期に入れる。アクセルを次に踏み込むのだが、ここで重要ポイント!まっすぐにならないときにアクセルを全開にしてはいけません(意:コーナリング中の全開は厳禁)。全開にするまでのアクセルは70~80%のパーシャルで曲ってください。普段通り(ドライ通り)でアクセルをいれるとくるっと回ります。
ウエット特有の走りなのか、ただ単にローグリップが故の走り方なのか自分には理解できませんが上記のとおりに走るといい感じです。
アクセルは決して慌てて全開にしないことが重要なポイントです。