TOYOTA TS030 HYBRID '12

2016/5/18-6/16までの期間ランキング登録可能な配信イベントで使用したセッティングです。

 [PP623/RH]

サスペンション

フロント

リア

車高

 90

 90

スプリングレート

15.09

16.40

ダンパー(縮み)

 5

 4

ダンパー(伸び)

 5

 5

スタビラーザー

 6

 6

キャンバー

 0.7

 0.4

トー角

 -0.20

 0.16

ブレーキ

 8

 7

デフ:イニシャル

 

 14

加速側

 

 10

減速側

 

 15

センターデフ

 

 

リミッター

 100

 

ボディ

 剛性UP

 

ダウンフォース

 600

 830

バラスト重量

 

 0

バラスト位置

 

 0

その他

 

 

ギア比

 

自動:350km/h

     
     
     
     
     
     
     

 

コース:ニュルブルクリンク24h

タイム:7'19.196

ランク;xxxxth

 

 

更新日:2016/5/20/2:13

 

2015/12/3-12/31までの期間ランキング登録可能な配信イベントで使用したセッティングです。


サスペンション

フロント

リア

車高

73

73

スプリングレート

15.75

16.47

ダンパー(縮み)

5

5

ダンパー(伸び)

6

5

スタビラーザー

7

6

キャンバー

0.6

0.6

トー角

-0.20

0.21

ブレーキ

4

4

デフ:イニシャル

 

5

加速側

 

11

減速側

 

5

センターデフ

 

 

リミッター

88.5

475PS

ボディ

剛性UP

 

ダウンフォース

600

830

バラスト重量

 

0

バラスト位置

 

0

その他

 

 

ギア比

始めF:5.000

自動:240km/h

 

1

5.379

 

2

3.861

 

3

3.028

 

4

2.480

 

5

2.1147

 

6

1.868

 

終わりF:2.775

 


コース:ウィロースプリングス ストリートオブウィロー

タイム:0'59.577

ランク;XXXXth


~・~ひとことメモ~・~

ブレーキ回生エネルギーをいかにうまく利用するかがタイムアップの秘訣。

ブレーキ時間が短いと回生エネルギーは少なく、長いと多くなる傾向にあるので、ブレーキングにはいったコーナーの次のコーナーへのアプローチを考えてエネルギーをコントロールしましょう。


更新日:2015/12/14/0:58


 

サスペンション

車高:F=55→80 R=60

スプリング:F=15.09→14.01 R=16.55→18.30

ダンパー:F=3→1 R=5→1

ダンパー:F=4→1 R=4→1

スタビライザー:F=4→6 R=4→6

キャンバー:F=0.6→0.1 R=0.2→0.1

トー角:F=-0.16→-0.15 R=0.40→-0.19

 

ブレーキ:F=6→4 R=6→4

 

LSD

イニシャル:10→16

加速:12→10

減速:8→6

 

ダウンフォース:F=590→600 R=820→800

 

~パワー系~

none

 

~ボディ系~

剛性UP

 

2015/2/19-3/5までの期間限定配信イベントのために作ったセッティングです。

コース:鈴鹿サーキット

タイム:1'45.812

ランク:37th

 

~・~V32Rのひとことメモ~・~

基本的な走り方としては、コーナー進入時にレイトブレーキングはあえてせずに、回生エネルギーを得るために長めのブレーキングが要求されます。回生エネルギーが十分に蓄積されると最高の加速が得られます。ただし急激にトルクとパワーが増幅しているので、アクセルワークは十分に気をつけてください。

 

更新日:2015/3/4/0:45

 

2014/11/20から配信されているタイムアタックイベント用セッティング

600PP/475PS/900kg


サスペンション

車高:F=68 R=74

スプリング:F=15.09 R=17.00

ダンパー:F=4 R=10

ダンパー:F=9 R=5

スタビライザー:F=7 R=6

キャンバー:F=0.4 R=1.1

トー角:F=-0.12 R=-0.18

 

ブレーキ:F=8 R=7

 

LSD

イニシャル:10

加速:12

減速:10

 

ダウンフォース:F=600 R=768

 

~パワー系~

non

 

~ボディ系~

ボディ剛性UP


  • ギア比については後半にかけてクロス気味に作っています。あまり均等に配置してもあまりトルクを生かせないので、パワーバンンドを外さないギリギリで作っています。
  • タイムアップのコツとしてはなるべくパーシャルでトラクションをいい感じにしておくこと。なかなか難しいですが、わかってくるとどんどん詰まっていきます。
  • スプリングレートを上げてグリップUPを考えましたがあまりいい効果が見られなかったのでダンパーの動きを抑える方向にしたところいい感じになりました。またスプリングレートは極力抑える方が良いです。

 

タイム:1'08.917(別セット)

ランキング:38th

 




 

 

※2014/10/9から配信されているタイムアタックイベント用セッティング

550PP/324PS/900kg

ABS:3

 

サスペンション

車高:F=75 R=83

スプリング:F=16.85 R=17.45

ダンパー:F=4 R=7

ダンパー:F=6 R=5

スタビライザー:F=7 R=7

キャンバー:F=1.1 R=0.9

トー角:F=0.05 R=0.15

 

ブレーキ:F=7 R=6

 

LSD

イニシャル:5

加速:11

減速:38

 

ダウンフォース:F=560 R=730

 

~パワー系~

non

 

~ボディ系~

non

 

~ひとことメモ~

パワーがないのでトルクバンドシフトしても効果なし。よって高回転でぶん回すことをオススメする。

ギア比はクロスでつくり、エンジンブレーキを緩和させると走りやすいです。

 

イベント結果

Time:1'26.321

Ranking:1025th